忍者ブログ
シングルスB.B
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[01/24 こむぎ]
[01/05 こむぎ]
[12/26 こむぎ]
[12/01 おおたに]
[11/29 リハビリ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
b.b
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
P R
カウンター
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

朝霧まで歩き、明石まで電車に乗りました。
着いてから少々歩き、魚の棚へ。
魚の棚を往復して入る店を吟味しました。
4人というのは多い方に入るようでなかなかお店が決まりませんでした…
27a332ef.jpg





















そんなこんなでお店が決まり、
4人は明石焼きを食することができました。
Mさん→生小
Oさん・J郎→生中
私→生大
最高のビールでした。生大は本当に大きかったです。
満足でした。
しかし、一つだけ不満を言うとソースがなかったのです。。。
明石焼きにソースは本当に美味ですよ。
今度お試しください。
走る時間より明石焼きの時間の方が長かったという…
しかし、無事第1回目のBBランは終わったのでした。
皆様本当にありがとうございました。
ところで、第2回目はBB登山という(勝手に)予定になっております。
いかがでしょうか?
メンバー募集中~
PR
龍の湯。タオルなしお風呂代600円。
バスタオル付きなら800円(くらい)の入浴料を支払い入場。
ちなみにげた箱は100円リターン式でした。
まぁそこはあまり重要な情報ではないでしょうが…

雨の為か、日曜日のお昼だからか、
ロッカーはあまりストレスを感じないくらいの人数でした。
服を脱ぎ捨て、中に入ってみると、
まず手前に冷水風呂。その隣にぶくぶくと泡立つお風呂。
そしてさらに奥まったところに4人(くらい)分のジャグジーがありました。
突き当りのガラスのドアを抜けるとそこには露天風呂が4つ(くらい)あり
結構広いなぁという印象でした。
くらい、というのは記憶があいまいで自信がないからで申し訳ございません。
私たちはまずジャグジーで体をほぐし、
ちょっと体が温まったので冷水風呂に入りに行きました。
Mさんは寒い寒いと言っていましたが、疲労回復にはおすすめと言って
無理やり?入りました。
さぶいぼが出てまいりましたので、冷水風呂を出て
怪しげな緑色の露天風呂に入りに行きました。
恐らく海が見えて景色がよかったのでしょうが、
話に夢中になり全く見ることも忘れてしまいました。

あつくなってきたので冷水風呂へ。
体を程良くクールダウンさせ、
お次は常に人だかりができている露天風呂へ。
何とお湯が茶色でした。
有馬温泉の金の湯とか銀の湯とかそういう感じでした。
中が全く見えないので、さぐりさぐり歩を進めて
人がすいているところに落ち着き、体を湯の中へ沈めることが出来ました。
その時は言いませんでしたが、
その時思ったことは「トマトジュースのようだ」でした。
本当にトマトジュースやミートソースのようだったのです。。。

そういえば、前に温泉に行ったときに
湯船の中が見えない浴槽の注意書きに
【浴槽から90cm地点に25cmの段差がございます】
と書かれていて、
余計にわかりにくわ!と思った文面もありました…

そのくらいであっという間に予定時間の1時間が終わってしまいました。
ドライヤーも無料で使うことができ、頭も乾かすことができ、
さっぱりとして龍の湯を後にしました。
龍の湯を出た時はすこ~しだけ雨がぱらついておりました。
後のプランは明石焼きを食することだけです。
はやく明石へ行かなければ!
つづく…
7a317046.jpeg
舞子プロムナードで気のすむまで眺めたり楽しんだりしたので、
さぁこっからラストスパートで走りだします。
目標は朝霧駅の近く(近くでもない)にある”龍の湯”
この写真の中間地点にあるはずの温泉です。
cee85c93.jpg

眺めがよい温泉らしいです。
道端の看板によるとあと約3kmだそうで、
私が事前に調べた約7kmとは大きく計算が狂ってしまいました…
おかしい…
でもあと少しで着くとわかりしんどかった私は内心「よかった」とつぶやいたのでした。
また2号線ま出て走りだそうとすると私のリュックの重心が下がっているため
しんどいことを指摘され、リュックの持ち手の長さを調整してもらいました。
するとなんということでしょう。
とても揺れが少なくなって走りやすくなりました。

あと約3kmだとわかると足取りも軽く、
結構早く朝霧の龍の湯についたのでした。
走り出して約20分くらいでしょうか?
着いたあたりから小雨がぱらつきだし、われわれは龍の湯へGO。
しかしそのうちの1名のOさんは勇ましく帰って行きました…
まさかリターンして走って帰るのでしょうか。おそろしい。
こうして4人になったメンバーは龍の湯へ入って行ったのでした…
まだ走っております。
場所は垂水の手前。そうです、もう1名と合流しなくてはなりません。
もう1名は足や体の都合のため、垂水まで電車でいき、そこで合流。
そこから舞子プロムナードまで一緒に走るという計画でしたが、
なぜか我々が垂水の手前に来た時に垂水から走り出したようです。
私は余裕のない状態で携帯片手にメールをうちます。
【いま須磨】【垂水入った】余裕が無いので必要最小限でした。

するとOさんからメールが…【すでに舞子プロムナードに着いた】とのこと!
ひ~まだ舞子についても無いのに~
ということで気持ちだけは焦っておりました。
今回、温泉に入るという計画もありましたので、
背中にはリュックを背負っております。
私は普通のリュックでした。これが徐々に重くなっていき大変苦しかったです…
もうすぐ舞子に着くと言う時に、後ろからランナー4人ほどが颯爽と我々を追い抜いて行きました。
元気であればデッドヒートを繰り広げるところですが…
私は皆の後ろから必死についていくだけでありました…
すでに舞子プロムナードに着いた情報から約20分ほどして
やっと明石海峡大橋に着きました。
手前のコンビニで先ほどの颯爽ランナーがコーヒー飲んで、たむろしてました(休憩)

やっと舞子のプロムナード前に到着!
本日は日曜日でデートだか観光だかで結構人がいました(いつもを知らないけども)
そんな中でこんな恰好でちょっと浮いているのではなかろうかと
心配した時に、人をかき分け、全身黒いサポートするウエアに身を包んだOさんが登場しました。
ここでやっと合流できました!!
しかし黒いサポートするウエアのOさんの見た目は走るの速そうでした。
ところで黒いサポートするウエアの名前を忘れてしまいましたのでこの表現でよろしくお願いいたします。

合流して間もなく一人300円で入場券を購入して入場し、
エレベーターで18階まで登りました。
着いたところの眺めはとてもよかったです(曇りでしたが)
ちょっと休憩するベンチや、喫茶店もあったので、ゆっくりするにはよいのではないでしょうか。。。
おすすめです!
ed5a830f.jpeg
それから明石海峡大橋の足の下に伸びている展望台へ。
そこには床が透明になって、真下の海が見えるという場所があります。
そうです。私はどうやら高所恐怖症のようで、そこに立つことが出来ませんでした(怖くて)
「1万回踏んだら割れるガラスで、自分がその1万回目にのってしまって落ちていく自分」を
想像したら恐ろしくて乗る事ができませんでした。

みんなは普通に透明のガラスに乗っていました。
なぜー
実は怖いけど無理して乗っていました。
というのを希望します。。。
82bdfeef.jpeg

ひっさびさのブログ更新です。
これからはブログをさぼらずに更新しようと思うのでした。。。

B.B.ランを10月30日に開催いたしました!
※B.B.ランとは→B.B.によるB.B.の為のランニングの会

予報は”雨”でした。朝からいまにも雨が降り出しそうな曇りでした。
5名参加の内、4名は新長田で集合。
9時半から新長田を西に出発~
目指すは明石(約17km~yahoo地図より~)
ルートは①新長田出発 ②2号線沿いを走って舞子プロムナードへ(10km地点)
③舞子プロムナード見学 ④朝霧の龍の湯へ(舞子から7km地点)
⑤汗をながして明石焼きを食する
というのが、今回のプランです(私が勝手に決めた)

このプランは半年前から頭に思い浮かべていたプランなのでした。
これを…これをやっと実現できる日がきました。
しかも5人も(そのうち一人は私)…みんなありがとう…

ところ変わってここはJR新長田の前。
当日は広場で何かの催し物があったようで三国志の着ぐるみ何かがおりました。
数分してから軽やかな格好でOさんが現れまして、そのまた数分後に
ばっちり格好いいランナーの恰好でMさんが現れました。
そこから出発~まず2号線まで出て西に向いて走り出しました。

ちなみに私はヨネックスとでかでかと書かれたTシャツにミズノのうすい茶色の短パン。
I郎にいたってはほぼ一緒の恰好にスニーカー。
ランニングをなめるな!と言われそうな格好で走り出しました。

最初は快調です。
快調快調。おそらく皆は気を遣ってゆっくり行ってくれたのだと思いますが。
快調で会話がはずみます。ぺらぺらぺらと話していると須磨あたりで息苦しくなってきました…
須磨の海岸は景色よかったです(排気ガスはいっぱいですが)
左手に海の景色をながめつつ、4人は走り続けます。
みんなの様子はわかりませんが、ちょっと私は苦しかったのです。
”信号よ赤になれ”と思うもののなかなかなりませんでした…

突然ですが、次回へ続く…
Powered by ニンジャブログ Designed by 穂高
Copyright © singlesbb All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]