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まだ走っております。
場所は垂水の手前。そうです、もう1名と合流しなくてはなりません。
もう1名は足や体の都合のため、垂水まで電車でいき、そこで合流。
そこから舞子プロムナードまで一緒に走るという計画でしたが、
なぜか我々が垂水の手前に来た時に垂水から走り出したようです。
私は余裕のない状態で携帯片手にメールをうちます。
【いま須磨】【垂水入った】余裕が無いので必要最小限でした。
するとOさんからメールが…【すでに舞子プロムナードに着いた】とのこと!
ひ~まだ舞子についても無いのに~
ということで気持ちだけは焦っておりました。
今回、温泉に入るという計画もありましたので、
背中にはリュックを背負っております。
私は普通のリュックでした。これが徐々に重くなっていき大変苦しかったです…
もうすぐ舞子に着くと言う時に、後ろからランナー4人ほどが颯爽と我々を追い抜いて行きました。
元気であればデッドヒートを繰り広げるところですが…
私は皆の後ろから必死についていくだけでありました…
すでに舞子プロムナードに着いた情報から約20分ほどして
やっと明石海峡大橋に着きました。
手前のコンビニで先ほどの颯爽ランナーがコーヒー飲んで、たむろしてました(休憩)
やっと舞子のプロムナード前に到着!
本日は日曜日でデートだか観光だかで結構人がいました(いつもを知らないけども)
そんな中でこんな恰好でちょっと浮いているのではなかろうかと
心配した時に、人をかき分け、全身黒いサポートするウエアに身を包んだOさんが登場しました。
ここでやっと合流できました!!
しかし黒いサポートするウエアのOさんの見た目は走るの速そうでした。
ところで黒いサポートするウエアの名前を忘れてしまいましたのでこの表現でよろしくお願いいたします。
合流して間もなく一人300円で入場券を購入して入場し、
エレベーターで18階まで登りました。
着いたところの眺めはとてもよかったです(曇りでしたが)
ちょっと休憩するベンチや、喫茶店もあったので、ゆっくりするにはよいのではないでしょうか。。。
おすすめです!
それから明石海峡大橋の足の下に伸びている展望台へ。
そこには床が透明になって、真下の海が見えるという場所があります。
そうです。私はどうやら高所恐怖症のようで、そこに立つことが出来ませんでした(怖くて)
「1万回踏んだら割れるガラスで、自分がその1万回目にのってしまって落ちていく自分」を
想像したら恐ろしくて乗る事ができませんでした。
みんなは普通に透明のガラスに乗っていました。
なぜー
実は怖いけど無理して乗っていました。
というのを希望します。。。
場所は垂水の手前。そうです、もう1名と合流しなくてはなりません。
もう1名は足や体の都合のため、垂水まで電車でいき、そこで合流。
そこから舞子プロムナードまで一緒に走るという計画でしたが、
なぜか我々が垂水の手前に来た時に垂水から走り出したようです。
私は余裕のない状態で携帯片手にメールをうちます。
【いま須磨】【垂水入った】余裕が無いので必要最小限でした。
するとOさんからメールが…【すでに舞子プロムナードに着いた】とのこと!
ひ~まだ舞子についても無いのに~
ということで気持ちだけは焦っておりました。
今回、温泉に入るという計画もありましたので、
背中にはリュックを背負っております。
私は普通のリュックでした。これが徐々に重くなっていき大変苦しかったです…
もうすぐ舞子に着くと言う時に、後ろからランナー4人ほどが颯爽と我々を追い抜いて行きました。
元気であればデッドヒートを繰り広げるところですが…
私は皆の後ろから必死についていくだけでありました…
すでに舞子プロムナードに着いた情報から約20分ほどして
やっと明石海峡大橋に着きました。
手前のコンビニで先ほどの颯爽ランナーがコーヒー飲んで、たむろしてました(休憩)
やっと舞子のプロムナード前に到着!
本日は日曜日でデートだか観光だかで結構人がいました(いつもを知らないけども)
そんな中でこんな恰好でちょっと浮いているのではなかろうかと
心配した時に、人をかき分け、全身黒いサポートするウエアに身を包んだOさんが登場しました。
ここでやっと合流できました!!
しかし黒いサポートするウエアのOさんの見た目は走るの速そうでした。
ところで黒いサポートするウエアの名前を忘れてしまいましたのでこの表現でよろしくお願いいたします。
合流して間もなく一人300円で入場券を購入して入場し、
エレベーターで18階まで登りました。
着いたところの眺めはとてもよかったです(曇りでしたが)
ちょっと休憩するベンチや、喫茶店もあったので、ゆっくりするにはよいのではないでしょうか。。。
おすすめです!
それから明石海峡大橋の足の下に伸びている展望台へ。
そこには床が透明になって、真下の海が見えるという場所があります。
そうです。私はどうやら高所恐怖症のようで、そこに立つことが出来ませんでした(怖くて)
「1万回踏んだら割れるガラスで、自分がその1万回目にのってしまって落ちていく自分」を
想像したら恐ろしくて乗る事ができませんでした。
みんなは普通に透明のガラスに乗っていました。
なぜー
実は怖いけど無理して乗っていました。
というのを希望します。。。
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