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暇だったのでこんなものを製作致しました。
中国雑技団ならこんな技もできるんだろうなぁ。。。

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最近悩んでいる事があるのですが、
名古屋に試合に行くことがあるのです。
移動手段は新幹線かバス。

ここで問題が出てくるのが服装です。
全てジャージってのはどうなのでしょう…

ちなみに私は平気です!!
高校生のころなんかは”疲れた”などという単語はなかったように思います。
走って息がきれて”疲れた”程度だったような…
皆さんも同じだと思いますがそんな10代。
20代になっても”疲れ”というのは感じても、
いつの間にか寝ていれば消えていくものだったので
それほど意識して”疲れ”に対して考えてなかった20代。
その頃はバドミントンすることが楽しくて、
土曜日:朝バドミントン、昼寝て、晩バドミントン
日曜日:朝温泉行って、昼バドミントン、夜飲み会
月曜日:フラフラ
といった感じで全力で遊んでいたような気がします(主にバドミントン…?)

更には日曜日ごとに試合に出て、7連続日曜日試合だ~!!やっほう
とか言っていたような気がします。
(もちろん最後の方は元気がでない)
それが楽しかった20代。

しかし!30代に入ってだんだんと体がしんどさを感じるようになってきて、
疲れをとると言う大切さを身にしみて感じてきました…
そうです、疲れを実感しているのです。
”疲れ”という目に見えないものを感じるのに30年以上もかかってしまいました。

更に疲労がピークに達すると風邪をひき、高熱が出る自分もわかってきました。
いままで年に何度か突然高熱を出したりするのです…
試合の前に飲み会があると、次の日疲れて一歩先に行けないということもわかってきました。
(これは常識!?)

そんな事をやっと何十年もかかってわかってきたので、
これからは自分の体を”試合で元気に動き回れるにはどうしたらよいか!?”
という今までより一歩先(なのだろうか?)を考えながら練習していこう~
本当に今更ながらかも…

なので試合の前日は飲み会に誘わないでください!(笑)
龍の湯。タオルなしお風呂代600円。
バスタオル付きなら800円(くらい)の入浴料を支払い入場。
ちなみにげた箱は100円リターン式でした。
まぁそこはあまり重要な情報ではないでしょうが…

雨の為か、日曜日のお昼だからか、
ロッカーはあまりストレスを感じないくらいの人数でした。
服を脱ぎ捨て、中に入ってみると、
まず手前に冷水風呂。その隣にぶくぶくと泡立つお風呂。
そしてさらに奥まったところに4人(くらい)分のジャグジーがありました。
突き当りのガラスのドアを抜けるとそこには露天風呂が4つ(くらい)あり
結構広いなぁという印象でした。
くらい、というのは記憶があいまいで自信がないからで申し訳ございません。
私たちはまずジャグジーで体をほぐし、
ちょっと体が温まったので冷水風呂に入りに行きました。
Mさんは寒い寒いと言っていましたが、疲労回復にはおすすめと言って
無理やり?入りました。
さぶいぼが出てまいりましたので、冷水風呂を出て
怪しげな緑色の露天風呂に入りに行きました。
恐らく海が見えて景色がよかったのでしょうが、
話に夢中になり全く見ることも忘れてしまいました。

あつくなってきたので冷水風呂へ。
体を程良くクールダウンさせ、
お次は常に人だかりができている露天風呂へ。
何とお湯が茶色でした。
有馬温泉の金の湯とか銀の湯とかそういう感じでした。
中が全く見えないので、さぐりさぐり歩を進めて
人がすいているところに落ち着き、体を湯の中へ沈めることが出来ました。
その時は言いませんでしたが、
その時思ったことは「トマトジュースのようだ」でした。
本当にトマトジュースやミートソースのようだったのです。。。

そういえば、前に温泉に行ったときに
湯船の中が見えない浴槽の注意書きに
【浴槽から90cm地点に25cmの段差がございます】
と書かれていて、
余計にわかりにくわ!と思った文面もありました…

そのくらいであっという間に予定時間の1時間が終わってしまいました。
ドライヤーも無料で使うことができ、頭も乾かすことができ、
さっぱりとして龍の湯を後にしました。
龍の湯を出た時はすこ~しだけ雨がぱらついておりました。
後のプランは明石焼きを食することだけです。
はやく明石へ行かなければ!
つづく…
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